50年後半〜60年前半頃のK.W.Bのショップコート。 エンジニア特有の汚れが雰囲気抜群です。 素材はヘリンボーン織りで、ウエストベルト仕様で女性の大判コートとしてもおすすめで、トレンドの＂ボロ＂感満載のコートかと。 サイドポケットに関しては、スレーキ無しなので、貫通仕様となります。 サイズ：52 肩幅：60cm 着丈：108cm 袖丈：59cm 身幅：69cm 着用モデル：

90年代後半のパタゴニアのキルティングスナップティー。 素材は96年以降のオーガニック生地。 名作の一つで、カラーも定番ではありますがやはり＂らしい＂カラーリングがおすすめです。 サイズはSサイズですが、男性のジャスト着から女性の着用まで用途によって活躍してくれるサイズ感かなと思います。 サイズ：S 肩幅：45cm 袖丈：61cm 身幅：52cm 着丈：68cm 着用モデル：

2011年の秋冬シーズンのアイテム。 デザイナー期後のチームプロダクトからリリースされたアイテムです。 ニットフーディ且つ、ゴアテックスウィンドストッパーの裏地の仕様なので防寒としても申し分ないアウター。 割とシンプルなデザインですが、防寒性とシルエット。　また、ボリューム感と着用頂くとよりアイテム良さがわかるアウターかなと。 サイズ合う方は是非！！ サイズ：XL 肩幅：47cm 袖丈：69cm 身幅：59cm 着丈：70cm 着用モデル：177cm

2012年の秋冬シーズンのアイテムで、「テクニカル素材 × トラディショナルニット」を融合させ始めた頃のリリースアイテムでこの年代特有のハイブリッド構造（ニット×ナイロン）で、メインラインのアイテムです。 着心地と軽量感が特徴的で、ストレスなく防寒できるウールニットで、ガーメントダイ調の雰囲気はカジュアルから綺麗目のパンツと幅広く合わせやすいアイテムかと。 サイズ合う方は是非！ サイズ：XL 肩幅：45cm 身幅：54cm 袖丈：74cm 着丈：69cm 着用モデル：177cm

イギリス軍より放出された保温性抜群のフリース素材を使用したフリースジャケット。 襟と袖にはリブ付きで、裾にはドローコード付きで調節することで風の侵入を防ぎ、フロント両サイドには大型のジッパーポケット付きで大容量です。 「LINER，Green Thermal」という名称の通り、本来はアウターのライナーとして使用されているためにアウターとしても、ライナーとしても使用できる機能性に優れたアイテムです。 中々ないカラーとポケットのデザインが魅力で、タウンユースにはもちろん、アウトドアなどでも活躍してくれ、かなり使えるフリースジャケットです。 サイズ：160/96 裄丈：83cm 身幅：56cm 着丈：66cm 着用モデル：172cm

米軍実物放出品で主に砂漠などで夜間の戦闘で使用されていたパーカーのシェルです。 後ろの裾が長めになった「フィッシュテール」と呼ばれるデザインでM-65モッズコートの様な雰囲気です。 元々オーバーコートのためポケットは貫通ポケットになっています。 展開としてはメンズサイズですが、女性のオーバーサイズ着用も可。 あまり、土臭すぎないデザートカモはよりファッショナブルでおすすめです！ サイズ：M 肩幅：49cm 身幅：61cm 袖丈：69cm 着丈：110cm 着用モデル：163cm

MADE IN USA MILITARY アノラックパーカー。 コンパクトに持ち運びも便利な仕様に加え、フラップ付きフロントポケットはジッパーポケットになっており、物を落とさずに持ち運びができ、ウエスト部分にも左右一体型のポケットが備わっています。 フード、ウエスト、裾部分にコード付きで、首元はベルクロでの開閉式、袖部分もベルクロで調節可能な機能的なデザインです。 アメリカ製のアイテムで、コーディネートの主役として活躍できる注目度の高い一着です。 MADE IN USA 肩幅：55cm 袖丈：60cm 身幅：67.5cm 着丈：71cm 着用モデル：172cm

55年製のモッズパーカー。 アメリカ陸軍の名作で、ご存知の方は多いアイテムかと。 サイズはミディアムですが、ある程度の方でも着用頂けるサイズとなっております。 肩幅：57.5cm 身幅：69cm 袖丈：64cm 着丈：105cm 着用モデル：172cm

スウェーデン軍の冬季作戦用のフィールドパーカーのM-62。　北欧ミリタリーの名作の言われるているアウターですね。　中でもスウェーデン軍のものは縫製がしっかりとしていて、機能性は品質といった部分でも評価が高いです。　M-62に関しては本来ライナーを着用するのがメインですので、一重のアウターとして秋口から冬の寒い時期までいける万能アウターです。 サイズ合う方は是非！ サイズ：C50 肩幅：57cm 袖丈：60cm 着丈：88cm 身幅：63cm 着日モデル：172cm

2000年初期頃の日本3着限定のラングのセットアップ。 発色・シルエット全てもう言うことは無いくらいカッコ良いです。。　ヘルムートラング自体はご存知の方は多いかと思いますが、なかなかお目にかかれないセットアップかと！　ヴィンテージTEEと合わせていただいてもめちゃくちゃカッコ良いですね！！ サイズ合う方は是非！！！ 〈ジャケット〉 サイズ：48 肩幅：44cm 身幅：51cm 着丈：79cm 〈パンツ〉 サイズ：48 ウエスト：77cm わたり：29cm 裾幅：18cm ※全て実寸 モデル身長：177cm

60年代頃のスモーキンジャケット。 ハーフコート丈のものが多いですが、この年代らしく、短丈のボックスシルエットでして、より普段着として着用して頂けるアイテムです。 色気のあるボルドーカラーにループ状のタイピングがヴィンテージらしい雰囲気です。 アウターというよりは羽織りのカーディガンとして使って頂くのがおすすめです。 サイズ合う方は是非！！ 肩幅：50cm 袖丈：60cm 身幅：56cm 着丈：70cm 着用モデル：177cm

70年代頃のトリプルブレステッドのシャツ。 身ごろは女性らしくシェープがかかっていて、ラペルもあるので、夏にジャケットスタイルをお探しの方には是非おすすめです。　 肩幅：43cm 着丈：56cm 身幅：40cm 袖丈：25cm 着用モデル：163cm

70〜80年代頃のウェルディンジャケット。 スウェードやブラウンはよくみたことありますが白のウェルディングは個人的にも初めてみました！ サイズはかなり大判なので、身長ある方やがっしりした方でも着用頂けるサイズ感です。レザージャケットでこれは嬉しいですよね。 サイズ合う方は是非！！ サイズ：XL 肩幅：52cm 着丈：76cm 身幅：60cm 袖丈：66cm 着用モデル：177cm

70〜80年代頃のアノラックフーディ。 フロントのジップが2段仕様になっていて、ジップはULTRAジップを使用しているユーロ物。 恐らくワーク物ではないかとおもいますが、袖もリブ仕様とディテールがおもしろく、ユーロ感満載のアノラックです。 軍ものほど土臭くなく、古着慣れしてない方でも取り入れやすいアイテムかなと。　落ち着いたら雰囲気があるアイテムなのでスラックスでまとめるのがおすすめです。 肩幅：53cm 身幅：60cm 着丈：65cm 袖丈：60cm(リブ込み)

ドイツのスポーツメーカーの【erima】のジャケット。素材はシェルはポリ100%の裏地はスポーツジャケットらしくメッシュ貼り。　ユーロらしい配色の一枚で、街着に落とし込みやすいアイテムかと。 サイズ合う方は是非！！ サイズ：M 裄丈：90cm 身幅：57cm 着丈：73cm 男性モデル:172cm

60〜70年代頃の詳細不明なレザーベスト。 レザーのコンディションも良く柔らかいので着心地も◎ 黄色レザーということもあり、ファッション性が高く俗に言う、『雰囲気系』てやつですね笑 サイズも大判ではないので、割とコーディネートに落とし込みやすいかと思います！ サイズ合う方は是非！！！ 身幅：48cm 着丈：62cm 肩幅：35cm ※全て実寸 モデル身長：177cm

90年代頃のコットン生地の羽織り。 配色とこのざっくりとしたシルエットが最高なんです。。ディテールとしてはコットン生地でストレス無く羽織って頂けるのに加えて、低位置にポケット付きな部分も◎ シーズンも2〜3シーズンいけて、夏はショーツとの合わせも良いかと！　写真は女性モデルの着用ですが男性でも全然いけるサイズ感です！！ サイズ合う方は是非！！！ 着丈：78cm 身幅：70cm 裄丈：63cm モデル身長：163cm

70年代に米国のレースシーンにおいて、絶大な人気を誇る＂BATES＂。　こちらは80年代以降のブランド名が変更し＂Bates Leathers ＂となってからのスポーツジャケットです。90年代にはデザイナーズブランドもオマージュするほどの名品。　無骨なアイテムですが、どこか大人っぽさも持ち合わせたアウターで、存在感もありいろんなスタイリングで遊べるアウターかと サイズ：L 肩幅：51cm 身幅：61cm 着丈：62cm 袖丈：63cm(リブ込み) 男性モデル:177cm

90年代頃のアウトドアベースのジャケット。 オレンジのフェード感が雰囲気◎でこの年代のアウトドアらしく裏地は蛍光イエローが日本ブランドにはあまりないですよね！着丈はハーフコート程度で身幅はわりとあるので、インナーはある程度きこめます。　フードはパッカブル仕様。 サイズ合う方は是非！！ 裄丈：95cm 身幅：70cm 着丈：79cm 男性モデル:172cm

70〜80年代頃のリバーシブルウールポンチョ。 ポンチョ型なんですが、紐止めがしてあり袖通しも可能です。サイズもゆったりなシルエットで、着丈もそこまで短くないのでフードカーディガンのような着回しができるので実用性も高いです。 組み合わせによって裏地のチェックに変えるのも楽しみなひとつかと。　サイズ合う方は是非！！ サイズ・素材表記：無し 身幅：72cm 着丈：81.5cm 裄丈：74cm 男性モデル:172cm

00年代頃のユーロファイヤーマンジャケット。 定番のファイヤーマンジャケットとは違い、ナイロン素材の少しスポーティな雰囲気です。 今春のトレンドでもあるアウトステッチが特徴的で、男臭い感じというより少しタウンユースな着方ができるかと思います！　サイズ合う方は是非！！ サイズ：170〜176cm 肩幅：54cm 身幅：64cm 着丈：76cm 袖丈：61cm 男性モデル：172cm

80年代のシアーズのボアコート。 割とこの年代のボアコートは市場に出回ってるので見かけた事がある方は多いんじゃないでしょうか。 ただ、ブラウンが多い中でこのカーキカラーはより清潔感とトレンド性もあり良いかと。 襟仕様がチンストラップ付きで防寒性も◎ サイズ合う方は是非！！！ サイズ：44 身幅：65cm 着丈：93cm 袖丈：62cm 肩幅：51cm 男性モデル:177cm

50〜60年代頃のボアフーディジャケット。 フロントのエスニック柄のタイピングがアクセントで色もネイビーカラーとトラッド感がありながら今の気分でも着用できるアイテムかと。 また、新品との合わせも相性良く、袖丈のサイズ感でいくと女性でも着用可なところが◎ ヴィンテージのなかでもコーディネートに落とし込みやすいかと！ サイズ合う方は是非！！ 身幅：58cm 肩幅：54cm 着丈：68cm 袖丈：50cm 女性モデル:160cm 男性モデル:177cm

80年代頃のイタリアブランドのコットンフーディ。 タグやボタン、そしてこのライトなネイビーカラーとくすぐるポイントが多いフーディです。　恐らくイタリアのカジャアルブランドかと。 新品のスラックスや短靴に合わせて頂くと際立つアイテムですね。 サイズ合う方は是非！！ 肩幅：54cm 身幅：61cm 着丈：70cm 袖丈：56cm 男性モデル:172cm